October 3, 2023

フィリピンと日本COVID-19比較 Part.10

2020-12-24(data:24日0:00時点)

今日もコロナウイルスに関する情報をお届けしていきたいと思います。

まずは、24日の陽性者数と退院・療養解除された方のデータから見ていきます。

先日のコラムでもお伝えしたようにフィリピンでの退院者の増加が停滞気味なことから、また間が開いてきました。
日本は相も変わらず一定の間隔を保ちながら右上がりのグラフを形成しています。クリスマスの今日、ニュースやワイドショーでは各観光地のリアルタイムの映像を流し、外出する人の多さを批判していました。そして司会者や評論家たちは、もっと危機感をもって年末は外出しないように警告を促していました。

日本の伝統、初詣に関しても各自治体から運が逃げることはないので、日を開けて参拝しに行くようにと声明が出ていましたね。
日本の1日の陽性者は3,258人と最大記録を塗り替えました。

しかし、それだけの陽性者が1日で増加しても治療中の人数に大きく変化が起きなかったのは、退院者が多くいたことで調整されているからです。
日本は回復者も着々と増え、回復率は約85%になりました。
Part.1前後のデータと比べて2%も増加しました。対するフィリピンは変動なしの93%です。

日本では多くの回復者が非日常の現在に戻ってきましたが、死者数は再び50人を超える結果になりました。
フィリピンの10人と比べると大差がついています。
Part.9時点ではフィリピンの死者数は約9千人、日本は約3千人となっておりフィリピンの死者数は日本の3倍います。
全体数で見ると日本の死者数は少なく感じますよね。
ですが次のグラフを見てください。

グラフ上でのフィリピンの合計死者数は243人。対する日本は407人です。
また、日本の死者数は現在1日平均45人の増加数です。(15日~24日)
増加に歯止めがかけられなければフィリピンの減少傾向とは反対に数値がフィリピンに近づくことになります。

 

コロナで始まり、コロナで終わる2020年になりそうですがコロナによって始まった新しい働き方や制度、戦略はコロナがなければ数年は訪れなかったかもしれません。
嫌な面だけを捉えるのではなく、多角的に捉えることでウィズコロナでも生きやすくなりますよね。

フィリピン人が大切にしているクリスマス。各地に感染症対策を行ったサンタさんが🎅訪れたみたいですね。
私の元には来てくれなかったようですが、皆様のところには訪れましたか?
弊社では各SNSも運営しておりますので、良ければ下のアイコンから幸せのおすそ分けください!(コメントください!!)

 

さて、次回Part.11では12月25日の最新データと前日比などの情報をお届けしていきたいと思います。

それではまた、次回〉〉〉

参考:厚生労働省「国内発生状況など」
東洋経済オンライン「国内感染状況」
department of health「UPDATES ON NOVEL CORONAVIRUS DISEASE (COVID-19)」