April 16, 2024

フィリピンと日本COVID-19比較 Part.13

2020-12-27(data:27日0:00時点)

日本は今、変異種が検疫を潜り抜け既に複数人の感染を確認したことで大騒ぎですね。
そんな今日も最新の情報をお届けしていきたいと思います。

まずは、今日の陽性者数と退院・療養解除された方のデータと陽性者の増加数に注目して見ていきましょう。

日本は24日以降続々と陽性者が出ています。回復者も少なくない人数が出ているのにも関わらず、日本の線は離れていく一方です。
対するフィリピンは週末の調整が入り、退院者・死者の上方修正が行われました。また新規陽性者数も減少が見え、このまま順調に事が運べば新規感染者数0も夢ではありません。警戒すべきは強力な感染力を持つ変異種になりますね。


治療中の人数を見てみると日本の現状とフィリピンの状況が逆の方向を向いているように感じますね。
日本は緩やかな上昇を続けていましたが24日からは大きく上がっていっています。
フィリピンは数値の集計にどうしても即日的正確性に欠けますが、この修正後は22,000人前後になる傾向があるので直近の数値は大体この辺りなのでしょうか。

フィリピンは死者数も一定の上昇率で増加していっています。

弊社で集計を始めてから、フィリピンの死者数は297人。対する日本は570人と約2倍の差があります。

陽性者は増え続けていく一方で変異種が日本国内でも観測され、日本では更なる感染の拡大や死者の増加が予測されています。
フィリピンではワクチンも確保されつつあり、封じ込めへの整備が整いつつあります。

さて、次回Part.14では12月28日の最新データなどの情報をお届けしていきたいと思います。

それではまた、次回〉〉〉

参考:厚生労働省「国内発生状況など」
東洋経済オンライン「国内感染状況」
department of health「UPDATES ON NOVEL CORONAVIRUS DISEASE (COVID-19)」