June 14, 2024

フィリピンと日本COVID-19比較 Part.27

2021-1-12(data:11日0:00時点)

今日の感染者に関する情報をお届けしていきたいと思います。
まずは、陽性者数/退院・療養解除された方のデータと陽性者の増加数から見ていきましょう。

日本は4日振りに新規感染者数7千人以下となりました。それでも6,562人の方が新しく感染しました。

そしてフィリピンはNANGOKU LABOで記録を始めてから初めて新規感染者数2千人を超える2,046人が観測されました。
フィリピンでは入国制限された国は中国含む4か国が追加され、感染拡大や変異体の侵入を依然として防ごうと尽力しているようです。
現在もフィリピン国内で変異体は確認されていませんが、特別休暇後は検査件数も増加し、感染者もやや増加傾向にあります。

そして日本の治療者の増加は少しスピードダウンしましたが、それでもまだまだ右肩上がりの上昇が続いています。1日に2千5百人~3千人の退院者が出ていますが、それを超える感染者数。緊急事態宣言発令から4日。日本でも年末年始にPCR検査を受けなかった人の検査が収まってきたことで検査人数も減り、明日以降は若干の感染者の減少がみられると思われます。

フィリピンは相変わらずのくねくねグラフを形成中…
ですがやはり、治療者は徐々に徐々に減少しているため、1週間後には治療者2万人以下を記録しそうな予感がします。


またもや数値の修正が入るフィリピン。
DOHが研究所のライセンスを停止するのも頷けます。分析するためには正しい数値が必要不可欠です。
しかし、ライセンス停止から2週間が経過しても修正が続いているのを見ると各研究所も多忙を極めており停止された分、回ってくるものも含めしわ寄せが出ているのでしょうか。

そしてついにCOVID-19による死者が4千人を超えた日本。
現在、1日に約51人の死者が出ており、フィリピンのグラフと見比べても上昇具合が見て取れます。

ですが、相変わらず都心では昼間は人が行き交い、20時を回ると人影が消えていく期間集中状態です。
一向に改善しない状態に飲食店の時短地域を拡大するという話も挙がってきました。
日本の足並みが揃うのはいつになるのでしょうか。

さて、次回Part.28では1月12日の最新データなどの情報をお届けしていきたいと思います。

それではまた、次回〉〉〉

参考:厚生労働省「国内発生状況など」
東洋経済オンライン「国内感染状況」
department of health「UPDATES ON NOVEL CORONAVIRUS DISEASE (COVID-19)」