June 14, 2024

フィリピンと日本COVID-19比較 Part.29

2021-1-14(data:13日0:00時点)

今日も感染者に関する情報をお届けしていきたいと思います。
まずは、陽性者数/退院・療養解除された方のデータと陽性者の増加数から見ていきましょう。
日本の新規感染者数は4,557人と4日連続の減少です。フィリピンでは7日振りに1,500人を割る1,442人でフィリピンでも週末検査避けを感じます。

そして昨日のDOHの報告書でなぜか-34人減少していた退院者数ですが、本日は351人の退院者が報告されました。退院したと報告された方が実は退院していなかった…ということなのでしょうか。

日本は退院者3,665人。順調に回復しているようですが、治療者の上昇率を見ると週明けには7万人の治療者ということになるかもしれません。
治療者が3万人に昇ったときには医療崩壊の危機だとざわつきましたが、はるかに超える6万人の治療者がいる現状は、想像に難くありません。

当初は接近していた線も2021年になるとどんどん差が開き、現在では治療者の差は約3万8千人にもなります。
フィリピンの数値が再度修正される頃にはさらに差が開くことが予想されます。

フィリピンでの治療者が減少していく反面で、昨日に続いて本日も異常なまでの死者数が報告されています。


数値の修正にしてもこの増加量は1日2日の量の集計分だとは思えません。
今までの1桁の死者数だった日の集計分だった、という可能性が1番濃厚なような気もしますが、そんなに報告が遅れるような体制なのでしょうか。

この上昇によってフィリピンの死者数は一気に9,699人となりました。
フィリピンの感染者全体数と比べると、日本の4,144人の死者数はフィリピンの半分以下となります。

COVID-19の血液型区別のように個体が持つゲノム配列にも何らかの関連があるのでしょうか。

さて、次回Part.30では1月14日の最新データなどの情報をお届けしていきたいと思います。

それではまた、次回〉〉〉

参考:厚生労働省「国内発生状況など」
東洋経済オンライン「国内感染状況」
department of health「UPDATES ON NOVEL CORONAVIRUS DISEASE (COVID-19)」