June 14, 2024

フィリピンと日本COVID-19比較 Part.33

2021-1-18(data:17日0:00時点)

今日もCOVID-19に関する情報をお届けしていきたいと思います。
まずは、陽性者数/退院・療養解除された方のデータと陽性者の増加数から見ていきましょう。

フィリピンでは昨年8月のピークを切り抜け、規制もかけ年末になるとだんだんと感染者の減少していましたが、今日の報告で50万人に達したことが分かりました。


34日間で日本では新たに14万人の感染者が記録されました。総数の半分に上りそうな人数がこの1カ月で感染しています。
それに対しフィリピンでは、4万8千人の感染者と抑え気味。日本の3分の1ほどしか感染していません。まるで昨年の日本のようです。
ですが、波が去る前と後では状況が異なります。一通り荒らされたフィリピンと嵐の前の静けさだった日本。日本は現在進行形で大嵐が横断しています。

病床にまだ余裕はあれど、医療従事者の数は比例しないので尚も日本では泥沼に沈んでいきます。


フィリピンは修正が入り、治療者が約4千人減少しました。今までの修正での数値の減少が7千人程いたことを考えるとだんだんと精度が上がってきているようにも感じますが、DOHの報告では期限内に提出しなかった研究所がまだあるようで改善を求めています。

また日本では治療者が6万人に到達してから今日で1週間となりますが既に7万人に到達しそうな勢いです。
夜になると渋谷の駅前で物申している人々がいるのですが、掲げるパネルには「マスクはいらない」「自粛必要なし」「COVID-19 is a lie」「3密必要なし」「PCR検査をやめろ」と書いてあり、訴えている人々がいました。もちろんマスクもせず…

罰則を設けられない日本ではこんなことが起きています。
事態を収束する手段を持たない日本では感染者・死者共に増加の一方です。

日本は1日平均64人/週と相変わらずの高水準ですが、フィリピンでは異常値によって平均70人/週となる結果に。

日々公表される数値に誤差があると、人によっては意識に差が出ることもありますが、環境の違いなどによって即修繕というわけにはいかないのでしょうね。

さて、次回Part.34では1月18日の最新データなどの情報をお届けしていきたいと思います。

それではまた、次回〉〉〉

参考:厚生労働省「国内発生状況など」
東洋経済オンライン「国内感染状況」
department of health「UPDATES ON NOVEL CORONAVIRUS DISEASE (COVID-19)」