September 27, 2021

Part.45 陽性者減少へ踏み込んだ日本と感染者一定数の裏で増える治療者数フィリピン

2021-2-14(data:13日0:00時点)

2月も半ばとなりました。
今月の初めにはワクチンの接種が始まるのは今週中だろうという話でしたが、フィリピン日本ともに話題が上がってきませんね。
厳重に情報が規制されているようです。
余計な混乱を引き起こさないためにも必要なことかもしれません。

それでは今日も感染者の推移を見ていきましょう。

日本はやっと感染者の急増から脱したと言ってもいいレベルではないでしょうか。

新規の陽性者数もついにフィリピンを下回りました。
1,500人すらきり、今日は1,399人です。
やっとここまで落ち着いたのか…という形ですよね。後は、このまま減るのかフィリピンのように平行線か、はたまたまたも爆増が襲うのか…。

「このまま封じ込め」を願う人の方が多そうですが、封じ込めに成功しても色々な制限は一部残りそうです。

また、一定の弧を描いていたように見えたフィリピンも先週は新規感染者数の山が低くなったものの、今週はまた逆戻りの現状です。
何ヶ月も減らず増えずの状況に現地でも不安を隠せないようです。

ですが、フィリピンで今最も注目すべきなのは治療者の増加です。

先述したようにフィリピンは現在もまだ新規の陽性者数や退院者数に特段変化はありませんが、着実に増加していき現在の治療者数は約3万5千人にまで膨れ上がりました。

それにより必然的に回復率の低下もスピードが上がっています。

逆に日本は、減少した新規陽性者と退院者が一定数いるため状況は着々と改善されていっているように見えます。
回復率92.1…このまま医療従事者の方には踏ん張ってもらって、治療中の方には健康第一で闘病してもらえれば封じ込めの可能性は少なくとも0ではありません。

日本は回復者が増える反面でまたしても多くの死者が記録されています。

他国と比べてピーク時として少ないのは理解しているつもりですが、やはり多く感じてしまうのはぬる湯に浸かりすぎたという事なのでしょうか。

 

フィリピンの数値がまた一部のデータが反映されていないからだとしても、日本とフィリピンの増加数の差は胸が痛みます。
私もこのグラフの1になる可能性もあると考えるといつもビクビク過ごしています。

 

さて、次回Part.46は2月15日分までの集計の結果となります。
最近なんの広告も貼られていない高速道路で走っているような大型のバスを広場で見かけることが何度かあり、その度に(これは…ワクチン関連……?)
なんて考えていたりします。
一般の接種はまだ先なのに期待値ばかり膨らんでしまいます。

それではまた、次回〉〉〉

参考:厚生労働省「国内発生状況など」
department of health「UPDATES ON NOVEL CORONAVIRUS DISEASE (COVID-19)」