June 14, 2024

Part.36 回復率上がる日本と感染者再増加のフィリピン

2021-1-23(data:23日0:00時点)

今後はCOVID-19に関するお届けが月曜日、水曜日、土曜日の定期更新に変更となり1度目の配信になります。
仕様が少し変更していますがご了承くださいませ。

さて、Part.35から日が空いた今日まででフィリピン/日本ともに、少し変化が現れました。
まずは陽性者の増加数などから見ていきましょう。

フィリピンは一日の感染者数は依然として変わらず、2千人前後で増加数5,740人ですが、退院者はわずか893人。治療者の増加が分かります。

対する日本は、一時期と比べると感染者の増加が1万6千人で落ち着いてきたように見えます。退院者も順調に増加し、治療者の減少も3日続いています。

日本の下がってきていた回復率も3日で2万人の退院者がでたことで減少を始めました。治療者が7万人に到達したときにはどうなってしまうのかと思っていましたが、減少傾向に転身し目下の悩みは重傷者用の病床や一部地域の病床不足となりました。

減少を見せる日本と比べてフィリピンでは治療者が4千7百人増加し、混迷を見せています。年末年始には終息の軌道に乗ったかと思われましたが、再び上昇を見せています。
感染者の急増は見受けられないので、単に退院者の減少が要因だと思われます。

またフィリピンでは再び死者が急増しています。

フィリピンではこの3日で150人の死者が記録されました。ですが、感染のピークに入っていると言われる日本は290人の死者が記録されました。
感染者数が増加することで死者も相当数記録されるということは世の摂理とも言えますが、なかなか正面から受け止められるものではありませんね。

最近は少しでも体調に異常を感じると
「頭痛 コロナ」「鼻水 異常 コロナ」「肋骨 痛い コロナ」と

検索するような人が増えたというニュースもあり、ピークに突入してやっと危機感を強めたのかと感じます。
かくいう私も、ボーとするようになると「もしかして…」と思い、急いで濃いめのコーヒーを作ります。

味が分かるって感動です。

さて、次回Part.37は1月25日分までの記録のお知らせとなります。
フィリピンの記録修正によって治療者数に減少傾向が見られるとよいのですが…
それではまた、次回〉〉〉

参考:厚生労働省「国内発生状況など」
department of health「UPDATES ON NOVEL CORONAVIRUS DISEASE (COVID-19)」