September 27, 2021

Part.58 爆増フィリピンと微増傾向日本

2021-3-22(data:3月21日0:00時点)

フィリピンは年始の日本のような動きです。
日本は宣言が明けましたが、若干の増加傾向にあります。

それでは本日も感染者の動きを見ていきましょう。

フィリピンは5千人から一気に新規感染者数が7千人まで爆増する事態に。
さらに既に3日連続で続いています。

この爆増を受けてフィリピン政府は感染拡大の中心にあるメトロマニラ周辺一帯の制限を強化し、対策に乗り出しますが国民の対策の甘さに疑問を投げかけています。

とは言いつつも、最近フィリピンの政界では誰とは言いませんが感染者がちらほら。
言葉に重みがなくなってしまうのも仕方のない事なのかもしれません。

 

そして日本では休日の検査減少の影響もあり、微増状態ながらも何度か新規感染者数が千人を下回ることもありましたが、1日の感染者数は1,500人程で行き来しています。

緊急事態宣言が解除されましたが各自治体は変わらず”要請”という形で警戒を促していますが、制限されることが苦手な日本人。真面目な気質な方が多いので結局従うのですが、宣言が解除されると反動か飛行機の予約が倍増するなど各地に解除の余波が広がっています。

これが再爆発にならなければ幸いなのですが人が集中し、感染者が”激減した”という認識からフィリピン同様にやや対策の甘さが見受けられます。

警戒を怠らないようにいきたいところですね。

日本は数日感染者が若干増加したことで治療者も微増傾向にあります。
しかし、千葉県でも病床の逼迫状態から抜け出し順調に回復傾向にあり、その面では好調とも言えますが、GWが近づきリバウンドも懸念思案です。

日本はワクチンの普及が進めばこれまでのような急増は避けられそうです。

 

対するフィリピンでは日本のピーク時の71,129人を超え、73,072人に。

感染拡大が際立つ首都圏の医療施設では満床が相次ぎ、早期対応が求められています。
たらい回しにされればされる程、感染拡大の危険性は高まります。

フィリピンは急を要する対応が山積みなのが外からも丸見えです。
世界最長の外出制限、移動制限がかけられているという不名誉なワードまで生まれてしまいました。

もはや脱却はいつになるのか予想もつきません。

さて、次回Part.59は3月24日分までの集計の結果となります。
中国で国産ワクチンを2度接種した方がCOVIDに感染する事態が発生し、中国国内では不安が広がっています。
フィリピンでもシノバックワクチンを購入してますが、この情報がフィリピン国内で広がれば更なるワクチン離れの可能性がありますね。日本ではやはり中国と言わんばかりの罵倒が飛び交っています。

それではまた、次回〉〉〉

参考:厚生労働省「国内発生状況など」
Department of Health「UPDATES ON NOVEL CORONAVIRUS DISEASE (COVID-19)」