April 16, 2024

Phey

本日も隔離措置の続くここフィリピンより最新の情報をお知らせいたします。まず本日の感染者数ですが陽性感染者数30682名、死亡者数1177名、回復者数8143名となっています。週末にから本日にかけて3日で2223名増加しました。 【Metro Manila】 モダンジープニー、15路線で再開、本日から モダンジープニーと言われる現代車両に近い小型乗り合いバスの運行が本日6月22日から15路線で再開されるようです。これはフィリピンで一般的に「ジープニー」と呼ばれる狭い車内で、乗客同士が釣銭をリレー形式で渡してコインで支払いをするようなものではなく、より現代的なバスに近い乗り物です。特定のルートに限り運賃11ペソで運行を始めるようですが、乗客員数は他の乗り物同様に20~50%程度に制限されるようです。また車両にはキャッシュレス決済のための設備が求められるほか、GPS搭載も義務付けられます。想定で300台程度のモダンジープニーが走行を開始する予定のようです。 地場航空各社、人員削減相次ぐ フィリピン航空をはじめとするフィリピン国内の航空会社並びに関連会社が相次いで人員削減を発表しているようです。LCCのセブパシフィックの地上業務を請け負う会社では18日に全従業員の25%にあたる約1000人を削減することを明らかにしました。その他の航空大手でも数百人規模での解雇削減を既に実施しており、国際航空運送協会によると、フィリピンの航空業界だけで年内に約55万人が失業する恐れがあると報告しています。政府は新型コロナウイルスの対策のため、外国人の入国を規制しておりフィリピン航空の持ち株会社であるPALホールディングスは第1四半期の最終損失が93億84000万ペソに上り、赤字幅が前年同期比の11倍に拡大したそうです。 出稼ぎ労働者の失業、34万人 労働雇用相は19日に新型コロナウイルスの影響で、世界中に出稼ぎに出ているフィリピン人OFWのうち、既に34万3000人が失業しているという報告を発表いたしました。そのうちの半数以上は滞在中の国で失業保険の給付を受けているようで、引き続き海外で働きたい意向があるそうです。一方で18日までに失業者のうち5万4000人が既に帰国しており、今月中にさらに1万6000人が帰国する見込みのようです。 5月税収、49%減少 財務省は国税での5月の税収が48.7%減少の1054億4000万ペソにとどまったことを明らかにしました。その結果、1~5月の税収は8749億1000万ペソとなり、前年同期比で24.8%の減少となります。 【Cebu Mactan】 セブ国際空港、海外から最初の到着便 セブマクタン国際空港ではコロナウイルス感染対策のため、国際線の運休が3月から始まって以来、初めての国際線便が6月19日に到着しました。到着した3便はいずれもフィリピンエアラインが運行する北米からのフライトで2便がアメリカ、1便がカナダからの到着のようです。到着者は空港内の検査施設で直ちに検査を受け、その後、各ホテルからのお迎えでそれぞれの宿泊先へ向かうようです。このホテルは政府指定の隔離施設となっており、検査結果が判明するまでこの施設での隔離を義務付けられます。…

本日も隔離措置の続くここフィリピンより最新の情報をお知らせいたします。まず本日の感染者数ですが陽性感染者数28459名、死亡者数1130名、回復者数7378名となっています。661名の新規感染が報告されたことになります。 【Metro Manila】 財閥各社、コロナ対策で貢献 フィリピン経済の中核を担う大手財閥各社からのコロナウイルス対策における政府への協力姿勢が大きく取り上げられています。いくつかの財閥では中小企業支援として、モールやオフィスに入居する企業の賃料を免除したり、政府の要請に応じ臨時隔離施設の設定を行うなどあり、合計で数百億ペソにも及ぶ協力が行われています。SMグループでは商業テナントの賃料を外出制限中の2か月間免除し、その総額は88億ペソにも上るそうです。サンミゲルコーポレーションでは総額130億8000万ペソを支出し、食糧事業を通じて貧困層への食糧支援などを実施しています。アヤラ財閥も同じく商業テナントへの賃料免除など合計57億1000万ペソをコロナ対策で拠出した他、法人税の支払い期日が延期される中で合計98億6000万にもおよぶ税金の納付を完了したと発表しました。 自治体をまたぐバス運行の許可制 運輸省は地方間のバス運行の再開に際し、自治体の境をまたいで運行するバスは各自治体の運営方針に従い許可を取得する必要があると見解を示しました。通行する自治体全ての許可を取得する必要があり、許可が下りていない場合は運行再開が認められないそうです。 出稼ぎ労働者、今年の送金予想 中央銀行は18日に今年の海外出稼ぎ労働者OFWの送金額が前年比で5%落ち込むという見通しを発表いたしました。コロナウイルスの影響で帰国するOFWが増える中での影響を示唆したものです。3月に送金額が2%増加するという予想を発表していましたが、今回の発表で大幅に下方修正する形になります。 保健省のコロナ対応を調査 フィリピンの行政監察院は保健省のコロナウイルス対応に問題があったとして調査を進めることを明らかにしました。調査対象には保健相も含まれるそうです。問題とされているのは保健省の幹部と職員らの不法行為と規則違反の疑いが挙げられていることです。行政監察院は実際には3月中旬から既に調査を開始しているものの調査員が保健省でたらいまわしにされるなどして、進展がないため調査体制を強化することとなります。 【Cebu Mactan】 セブ市、バランガイ役人で対策を確認 セブ市では各バランガイの役人が保健省のスタッフと会合を行い、コロナウイルス対策について協議と確認を行いました。市長は各バランガイ長に対し感染者が報告された際の対処を、患者の重症度ごとに分けて説明しそれぞれの患者が必要な医療機関、設備を受信することで医療許容能力も回復することができると説明しました。重傷者は直ちにバランガイの隔離施設へ、中度の症状が出ているものは市内の隔離センターへ搬入されることになります。…

本日も隔離措置の続くここフィリピンより最新の情報をお知らせいたします。まず本日の感染者数ですが陽性感染者数26420名、死亡者数1098名、回復者数6252名となっています。金曜日の独立記念日から本日月曜日の午後5時までに合計2245名の感染が報告されたこととなります。