June 19, 2021

速報

16日以降の外出・移動制限措置はマニラ首都圏とカビテ州、ラグナ州、リサール州、ブラカン州では引き続き「強化されたGCQ」下に置かれることとなりました。 期限は6月30日まで。 外出・移動制限措置の緩和を行わない代わりに首都圏とブラカン州は「一定の制限」、リサール州、ラグナ州、カビテ州は「高度な制限」で細かく制限内容を区分化することになりました。 制限内容は店内飲食やサロン等の定員数を一定数に定めたり、夜間外出の制限時間の短縮などが設けられています。   今後も段階的に制限を緩和していくと思われますが、今回の様に慎重に小刻みに緩和されていくことも予想されます。 首都圏では感染のペースも落ちてきており、ワクチンの接種も加速させていくため、今後の経済の加速度に期待がかかります。 以下、NNA POWER ASIAより 首都圏、行動制限細かく区分 経済正常化狙う、30日まで フィリピンのドゥテルテ大統領は14日夜、新型コロナウイルス対策としてマニラ首都圏と周辺4州で実施している外出・移動制限措置を現行のまま延長すると表明した。ただ制限内容をより細かく区分することで、地域によっては制限を事実上緩和した。首都圏では感染を一定の範囲で抑えられており、経済活動の正常化を着実に進める狙い。16日から30日まで適用する。   4段階ある外出・移動制限のうち、首都圏と周辺のカビテ州、ラグナ州、リサール州、ブラカン州は3番目に厳しい措置を続ける。一方、新たに地域ごとにより細かい規定を設け、首都圏とブラカン州は「一定の制限」、リサール州、ラグナ州、カビテ州は「高度な制限」を適用する。 政府は感染拡大から制限措置を1年3カ月続けているが、首都圏は最も厳しい措置から3番目の厳しさまでのいずれかの措置が適用されている。3番目に厳しい措置より緩和されたことはない。…

今月第1週目に発表された隔離期間の短縮の詳細が発表されました。 隔離期間の短縮が開始されるのは16日からで、ワクチンを接種してから2週間が経過していることが必須となります。 しかし、ワクチン接種を終えている人は現時点ではフィリピンの人口の約1.5%しかいないため、活用できる人は少数です。 外国人が入国できるようになるには、もう少し時間が必要なようです。 以下、NNA POWER ASIAより 国内で接種、入国隔離を短縮 16日から開始、施設で7日間に フィリピン政府は11日、新型コロナウイルスのワクチン接種を国内で完了した人について、海外から入国する際の隔離期間を短縮する措置を16日から始めると発表した。入国後に求めているホテルなどの施設での隔離期間を10日間から7日間に縮める。感染を抑えながら人の往来を円滑にする狙いだが、国内では外国人を含めて接種が進んでおらず、本格的な実用化には時間がかかりそうだ。 政府は接種者への入国隔離の短縮について4日に方針を示していたが、開始時期は明らかにしていなかった。2回の接種が必要なワクチンは2回、1回の場合は1回を打ち終えた人が対象で、接種してから2週間以上経過していることが条件となる。今回の措置にはフィリピン国外で接種を完了した人は含まれない。 国外に渡航する際は、搭乗前にワクチン接種カードを所持する必要があるほか、情報通信技術省もしくはワクチン接種を完了した際の自治体の保健担当官から発行された接種完了を示す証明書を提示する必要がある。再入国の際には、証明書を再度提示する必要がある。 入国した後は到着日を1日目として、施設で7日間隔離する必要がある。PCR検査は症状が確認された場合のみ実施する。ワクチンを接種していない場合、現状では施設での隔離期間は10日間で、到着から7日目にPCR検査を受ける必要がある。 感染対策を踏まえ、空港は1日当たりの入国者数を制限して対応している。政府は入国後の隔離期間を全体で14日間に設定しているが、隔離に使われているホテルにも限りがあるため、施設で隔離を終えた後は残りの期間を自宅などで隔離することを認めている。 ワクチン接種者への隔離期間を短くすることで、施設の混雑を避けて人の往来の円滑化を図ることが可能になるほか、感染リスクを抑えることもできると見込んでいる。 ワクチン接種を終えた人は現時点で人口の約1.5%しかおらず、今回の措置を活用できる人はまだ少ない。政府は7日から企業の従業員などへの接種を始めたが、外国人への接種について、ロケ大統領報道官は「新型コロナ対策本部がガイドラインを策定する必要がある」と話している。

現在NCR+では移動・外出の制限がGCQの段階で実施されていますが、これも15日に節目を向かえます。GCQといっても強化されたGCQの規制下にあり、15日以降は通常のGCQの制限が課される可能性が強いそうです。 感染者数は1日7千人前後まで下がり、病床の使用率は50%台まで低下するなど徐々に回復に向かってはいますが油断は禁物。だからこその通常のGCQへの緩和に抑え、MGCQにしないことで更なる状況の改善が見込めるのではないかと思います。 渡航制限解除にはもう少し時間がかかりそうです。 以下、MANILA BULLETINより NCR+ still far from easing to MGCQ, says Roque The…

NCR+地域のワクチン接種案が浮上してから約10日が経過し、NCR+地域の物流や食品食品産業などに関わるいわゆるエッセンシャルワーカー1,200万人を対象にワクチンの優先接種が行われることになりました。 対象にされるNCR+地域は首都圏に加え、以下地域となります。 ブラカン カビテ リサール ラグナ パンパンガ バタンガス セブ ダバオ 主要地域に接種が集中することで地方は手薄になりますが、経済再開を視野に入れるならば現実的な選択なのかもしれません。 以下、MANILA BULLETINより 12 million…

国内への入国制限が緩和され、徐々に入国者が増えつつあります。 今回フィリピン政府はワクチン接種済みの入国者の隔離期間の短縮を決定しました。 これにより、入国後はホテルなどの認定施設で7日間の隔離。 PCR検査も何らかの症状を訴えた場合に限り行われることになります。   初めは14日間の隔離期間が必要だったことを思うと随分と短縮されたように感じます。 今後も段階的に制限を緩和していくとして、入国の円滑化を進めているようです。 以下、NNA POWER ASIAより 国内でワクチン接種、隔離期間を短縮 フィリピン政府は4日、新型コロナウイルスのワクチン接種を国内で完了した人について、入国後の隔離期間を短縮すると発表した。到着後のホテルなどでの隔離期間を10日間から7日間に短縮し、PCR検査は入国者が症状を訴えた場合のみ実施する。渡航規制を段階的に緩和し、人の往来を円滑にする狙いがある。 2回の接種が必要なワクチンは2回、1回の場合は1回を打ち終えた人が対象となる。国外に渡航する際、当局から事前に認証されたワクチン接種証明カードを所持する必要があり、フィリピンに入国する際に隔離局の担当官から再び認証を得ることが求められる。

感染者が1万人を超えていた時に比べて減少してきており、政府は経済の再開に向けて動き始め、予定通り制限をMECQからGCQへ移行しました。 今まで首都圏ではかなり厳しい制限をとってきていましたが、感染拡大は収まらず、インド型の新変異体まで入れてしまうお粗末な結果となり、もはや制限の大義は薄れてきています。 MECQからGCQに緩和されたことによって今までより多くの企業が営業可能となる予定です。 今後は一層個人での予防対策とワクチン接種が現状打破の関門となってくるでしょう。 以下、MANILA BULLETINより Metro cities to maintain 10 p.m. – 4 a.m….

速報です!! フィリピンのGDPは5期連続のマイナス成長となりました。 経済回復のために走り出したばかりのフィリピンですので、この結果は我々の予想通りというところですね。 COVID自体が流行し始めたのが丁度、前年同期になりますのでまだ経済的被害は少なかったころの数値と、今期の感染者爆増が発生し、GCQまで発令されていた数値ではマイナス成長が当たり前です。 気になるのは、来期以降の成長率となります。 フィリピンは昨年の夏が1度目のピークでした。昨年のマイナスが大きい分と、経済回復のために動き始めた経済の成長率とでプラス方向に向かっていくことが予測されているため、今後は細かい動きにも注目しながらフィリピン経済を追っていくと良い波に乗れるかもしれません。 以下、NNA POWER ASIAより 1~3月GDP4.2%減、5期連続マイナス フィリピン統計庁(PSA)は11日、2021年1~3月期の実質国内総生産(GDP、速報値)が前年同期比4.2%減少したと発表した。新型コロナウイルスの感染者急増を受けて外出・移動制限措置が強化されたため、5四半期連続のマイナス成長となった。

現在NCR+で施行されているMECQが5月14日まで延長されることとなりました。   今回の延長によって更なる記録を塗り続けるフィリピン。 しかしながら、制限の延長によって受け続けた経済被害は甚大で今回の延長の影響も大きく残ることが予想されます。 大統領は批判覚悟で医療チームからの提言に耳を傾ける形になった事について謝罪するも、規制に従い、一早い問題の解決への前進を願っていると述べました。   引き続きフィリピンでは厳格な制限のもとでの生活が求められます。 以下、NNA POWER ASIAより 厳格な外出制限延長、来月14日まで フィリピンのドゥテルテ大統領は28日夜、新型コロナウイルス対策で実施しているマニラ首都圏と周辺4州の厳格な外出・移動制限措置を来月14日まで延長すると明らかにした。感染者の増加ペースは鈍化し始めているものの医療が逼迫(ひっぱく)しているため、感染対策を強化する。

首都圏で敷かれていたECQからMECQに1段階引き下がったのが今月12日。 それから10日が経ち、MECQ期間は当初の予定である30日が目前に迫っています。 しかしながら、初動の遅れや見通しの甘さから状況は好転せずに尾を引く形になり、5月以降の制限緩和は暗雲が立ち込めています。 感染拡大、新変異体、医療体制の逼迫、ワクチンの不穏な動き。 連鎖は続き、コロナにまつわる課題に四方を囲まれる形となりました。   これに対して、ロケ大統領報道官は22日の会見で「感染者の増加ペースは少しずつ落ち着き始めているが、満足のいく状況ではない。医療の対応能力を拡充する必要がある」と話した。5月以降の外出・移動制限措置の緩和について、判断するのは時期尚早との見方を示した。(引用:NNA) 以下、NNA POWER ASIAより 外出制限の緩和、見通せず 医療逼迫、感染拡大も続く フィリピン政府が新型コロナウイルス対策で実施している外出・移動制限の厳格措置で、5月以降の緩和が見通せない状況が続いている。政府は重症者向けの病床を増やす取り組みを進めているが完成するまでに時間がかかり、医療体制の逼迫(ひっぱく)が解消されていないためだ。足元では感染拡大が続いているため、医療を立て直さない限り経済活動を再開しても感染が再び拡大する恐れがある。 新型コロナウイルスの感染拡大で医療体制の逼迫(ひっぱく)が続いている。   ロケ大統領報道官は22日の会見で「感染者の増加ペースは少しずつ落ち着き始めているが、満足のいく状況ではない。医療の対応能力を拡充する必要がある」と話した。5月以降の外出・移動制限措置の緩和について、判断するのは時期尚早との見方を示した。…

21日までの予定だった外国人の入国禁止が30日まで延長される事となりました。 18日時点の新規感染者数も1万人を超えており、相も変わらず高水準で記録されていて水際対策に翻弄されている状況になります。   水際対策 フィリピンは、COVID確認当初や変異体確認時も早期に対策に講じて流入を禁じようとしていました。 しかしながら現状を見ても分かるように、感染者は100万人に到達しそうな勢いであり、変異体も続々と確認されています。 日本と比べると、早く・厳しい対策をしていたにも関わらず状況は最悪です。 フィリピンの水際対策は、もはや信頼度は高くありません。 感染拡大の収束は予想もつきません。 以下、NNA POWER ASIAより 外国人の入国禁止、30日まで延長 フィリピン政府は16日、新型コロナウイルスの感染急増を受けた外国人の入国禁止期間を30日まで延長すると発表した。当初は3月22日から4月21日までを予定していた。国内では1日当たりの感染者が1万人を超えており、水際対策を強化する。 有効なビザを持つ外交官や医療従事者は対象外で、3月22日以前にフィリピン外務省から入国禁止の免除を認められた人の入国も認める。