June 20, 2021

Invest

つい先日、国内で南アフリカ型のCOVID変異体が確認されたフィリピン。 国内では1日より中国シノバック製ワクチンの接種が始まっています。 当初は1日にはアストラゼネカのワクチンが到着し、勢いを持って展開されるはずでしたが到着せず。翌、2日には南アフリカ型の変異体が確認され、さらに遅れて本日4日夜に到着する予定です。 しかし、アストラゼネカワクチンは既に国内で確認された南アフリカ型への効果が期待できないことが判明しました。 今日現在で、ファイザーやモデルナのワクチンも南アフリカ型に対しては効果が弱まるとしています。 変異種の脅威は高まるばかりです。 以下、NNA ASIA POWERより 南ア変異株、ワクチンの効果限定的に フィリピン大学のシンクタンク、OCTAリサーチは3日、国内で2日に初めて確認された新型コロナウイルスの南アフリカ型変異株について、英アストラゼネカ製のワクチンの効果が限定的である可能性があると指摘した。従来型に比べて感染力が高いため、感染対策を強化する必要があるとの見解を示している。 南ア型の変異株は従来型に比べて感染力が50~70%高く、アストラゼネカ製のワクチンの効果は70%から10%に下がるという。フィリピン政府はアストラゼネカから1,700万回分のワクチンを調達する計画で、OCTAリサーチは計画の見直しを呼び掛けた。 保健省は2日、南ア型の変異株に6人が感染したことを確認したと発表した。このうち3人はマニラ首都圏パサイ市在住だった。同市では感染が急増しており、数十のバランガイ(最小行政単位)で外出・移動制限措置が厳格化されている。