June 14, 2024

クレーン落下 高速道路延伸工事

11月21日、政府のインフラ政策のため工事中であったモンテンルパ市のスカイウェイ北部延伸工事部分で工事用のクレーンが橋桁から落下し死者1名、負傷者4名を含む車両6台を巻き込んだ事件が発生しました。

スカイウェイを運営管理しているサンミゲルコーポレーションが現在事故の原因を調査中とのことです。当地のニュースや紙面では下敷きになって押しつぶされる車両の様子などショッキングな映像が流れていました。

以下、NNAより抜粋

 

スカイウエー工事現場で事故、死者1人

フィリピンのマニラ首都圏を南北に結ぶ高速道路「スカイウエー」の北部延伸事業で21日、モンテンルパ市の工事現場でクレーンが落下する事故が発生した。死者1人と負傷者4人が確認されている。22日付マニラスタンダードなどが伝えた。

建設を請け負うユチェンコ財閥傘下の建設大手EEIによると、事故は午前8時50分に発生した。クレーンが建設現場の橋桁から下を通る道路に落下。道路を通過していた車両6台が巻き込まれた。

事故の発生により、タギッグ市ビクタンや南部ルソン高速道路(SLEX)の北部行き路線で1時間程度の渋滞が発生。その後、当局が周辺道路を封鎖した。

スカイウエーを運営している財閥サンミゲル・コーポレーション(SMC)などが事故原因を調査している。SMCは事故発生に遺憾の意を示すとともに、開通が21年2月に延びるとの見方を示した。スカイウエーの北部延伸事業は今年12月の開通を見込んでいた。