June 14, 2024

ダバオ市 外出禁止令強化

フィリピン南部で現大統領の出身地でもあるダバオ市は、コロナウイルスの感染者が再度、上昇しつつある状況を見て、夜間の外出制限禁止を強化することを決めたようです。ダバオ市はもともと抑制の強いエリアではありますが…

以下WCLニュースより抜粋

在ダバオ日本国総領事館は、10 月 12 日、「ミンダナオにおける新型コロナウイルス感染症関連状況(ダバオ市の夜間外
出禁止等の実施:ダバオ市政府発表)」というタイトルの感染症情報を発出した。その内容は以下のとおり。
ダバオ市政府は、10 月 15 日正午から 12 月 31 日まで夜間外出禁止等を実施すると発表した。概要は以下のとおり。
(1)夜間外出禁止
(ア)全ての公共の場所における個人に対し、以下の場合を除き、夜間外出禁止(夜 7 時から朝 5 時まで)を実施。
ア 夜間外出禁止の時間帯に任務に就く全ての政府職員。
イ 夜間外出禁止の時間帯に仕事に就く又は仕事を終える全ての民間事務所及び事業体の従業員(出勤や帰宅の移動
を含む)。
ウ 仕事をする必要のある全ての医師及び獣医。
エ 建設、維持管理及び緊急対応を行う全ての公共事業会社(電気、水道、インターネット等)の従業員。
オ 生計及びビジネスのための漁業。もし船舶における違法活動又は非合法な物品があると合理的に考えられる場合は、船
舶は警察、タスクフォース・ダバオ、海軍又は沿岸警備隊によって法に則った検査を受ける。
カ 家族の通夜に参加している個人。
キ 全ての医療、緊急及び災害状態。
(イ)夜間外出禁止は個人のみに適用されるが、事務所、事業体、宗教施設及び他の施設は営業時間をしかるべく調整
することが奨励される。
(ウ)夜間外出禁止の時間帯に営業する事業体の従業員は、道路で検査されたり検問所で止められた場合、従業員の
勤務する事業体の身分証明書の提示が必要。
(2)酒類禁止
毎日夜 7 時から朝 5 時まで酒類禁止を実施。公共の場所(道路、路地、空地等)での飲酒は毎日常時禁止。
(3)サリサリストアー(小規模店舗)
毎日夜 7 時から朝 5 時まで閉店。
(4)個人のカラオケ
私的な敷地内におけるカラオケは毎日夜 10 時から朝 5 時まで禁止。もし音が機器の所有者の隣人にとって無作法なもの
となった場合、地区委員はカラオケを止めさせるために警察の支援を求めることができる。
(5)カラオケ店
カラオケ店として営業許可を有していない全ての公共場所や事業体は、機器の運用を全日禁止。
(6)本命令は 2020 年 10 月 15 日正午より発効。