競争委、不動産センチュリーの株取得承認
フィリピン競争委員会(PCC)は12日、不動産開発大手センチュリー・プロパティーズ・グループ(CPG)による同業センチュリー・シティ・デベロップメント2の株式取得を承認したと発表した。市場への影響は限定的と判断した。
センチュリー・シティ・デベロップメント2は、センチュリー・シティ・デベロップメント・コーポレーションとFMTカラヤアンの合弁会社。FMTカラヤアンが保有するセンチュリー・デベロップメント2の株式40%を19億ペソ(約41億4,800万円)で取得することになる。
NNA8月13日号
フィリピン政府 中国人就労者からビザ取り消し
Cebu マクタンニュータウン 6月↔9月
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