April 16, 2024

不動産センチュリー、三菱商事との合弁解消

この合弁解消にて三菱商事はオフィス不動産からの投資は手閉まったこととなる。
センチュリープロパティーはこの時期も投資に積極的であり国内デベロッパーの中でも存在感が増してきている。
両社は別の合弁会社ファースト・パーク・ホームズ(PPHI)を通じ、首都圏近郊で低価格住宅を手掛けているが今後が注目される。

NNA8月26日号より

フィリピンの不動産開発大手センチュリー・プロパティーズ・グループ(CPG)は25日、マニラ首都圏マカティ市のオフィスビル開発を手掛けるため、子会社を通じて三菱商事と組んだ合弁会社について、三菱商事が保有する株式40%を全て取得したと発表した。取得額は19億ペソ(約41億6,000万円)。これにより、合弁を解消したことになる。

合弁会社センチュリー・シティー・デベロップメント2(CCDC2)を完全子会社化した。CPGは投資収益率が上昇し、オフィスリース事業が向こう数年で経常収益の大部分を占めることになるとの見通しを示している。