April 17, 2024

入国詐欺再び

フィリピンのマニラ国際空港で、偽造のビザと婚姻証明書を使い入国しようとした疑いで韓国人2名が摘発され、自国へ強制送還されたそうです。

同様の手口で依然、中国人が不正に入国したニュースも流れています。フィリピン政府は特定の就労ビザや永住者の外国人を除き現在も外国人の入国を禁止しています。

入国詐欺をしてまで入国する必要がある切迫した理由とは…この辺りの事情も気になるところです。

以下、NNAより抜粋

韓国人、偽造査証で逮捕

フィリピン入国管理局は24日、マニラ首都圏にあるニノイ・アキノ国際空港(NAIA)で偽造の観光査証(ビザ)と婚姻証明書を使い、フィリピン国民の配偶者を装って入国しようとした韓国人2人を逮捕、送還したと明らかにした。インクワイラーが伝えた。

22日に入国しようとした際、婚姻証明書の有効性を疑った入管当局者が、文書鑑定の専門部局に照会した結果、偽造が判明した。どちらも、配偶者としている相手に関する基本的な質問に答えられなかったという。

容疑者は28歳と24歳。2人は既に出発地の韓国・仁川空港に送還されている。入管のブラックリストに登録され、今後のフィリピン入国を事実上禁じた。

モレンテ長官はこの事件について、偽造文書を使って新型コロナウイルス対策での移動制限を回避しようとする外国人への警告だと話した。