March 2, 2024

国家警察 外出制限の違反者34万人

違反者が後を絶たない状況だが経済が回復しない中で取り締まりの強化が活動の収縮を招き
感染対策以外には効果が薄いと想像する。

NNA8月26日号より

フィリピン国家警察(PNP)によると、3月中旬から実施されている外出・移動制限措置の違反者が累計で33万8,294人に上っている。PNPは各自治体に対し、新型コロナウイルス対策を強化するよう呼び掛けている。マニラスタンダードが25日伝えた。

違反者のうち、警告は14万9,653人、罰金は9万6,043人、起訴は9万2,598人だった。地方別に違反者の数を見ると、ルソが全体の6割弱、ビサヤが2割強、ミンダナオが約2割を占めた。

エレアザル副長官(新型コロナウイルス対策の共同作業部会座長)は「バランガイ(最小行政単位)の首長らは、外出制限の規制を強化するなどして対策に当たる必要がある」と話した。

一方、PNPは貿易産業省と協力し、生活必需品に関する捜査も実施。22日時点で買いだめ、価格操作、便乗値上げで974人を逮捕した。