December 3, 2021

必需品を求め越境禁止 孤立する首都圏

再びECQの移動制限下に置かれることが分かっている首都圏。
新たに必需品を購入するために市や町間を移動することが禁止される事がわかりました。しかし、今回は「禁止」といえども違反しても逮捕・拘束されることはないそうです。
感染拡大を防止するためにも居住区域内での購入を求めています。

逮捕・拘束はせずに、市民の意思と取り締まりによっての実現を目指すようです。
1年5か月も外出制限下に置かれ、ろくに移動もできない。仕事にも行けない、仕事もなくなってしまう。
何が良いのかは結果論に過ぎないのかもしれません。

世界一長い外出・移動制限措置の記録はまだまだ止まりそうにありません。

以下、NNA POWER ASIAより

首都圏、市またぐ必需品の購入禁止

フィリピン国家警察(PNP)のエルヤザル長官は4日、マニラ首都圏で外出・移動制限措置が厳格化される期間中に、必需品を購入するために市・町をまたいで移動することを禁止すると明らかにした。新型コロナウイルスの感染拡大防止を最優先する。

エルヤザル長官は、居住地域内で必需品を購入するよう市民に呼び掛けた。ただ市をまたいで買い出しをした人を逮捕・拘束することはないとも説明した。首都圏の制限措置は6日から20日まで4段階で最も厳しい水準に引き上げられる。

人の移動の取り締まりは厳しくするが、厳格な措置の下でも活動を認められる業種の従業員らは市をまたいで移動できる。健康上の問題がある人や緊急の理由がある人も、証明書などを提示すれば移動を許可する。