April 17, 2024

災害事態宣言発令 先日の台風22号で

先日の台風22号は大きな爪痕を北部ルソン島に残しているようで、復興に向け政府は迅速な経済支援を行う必要があると判断し大統領は災害事態宣言を発令しました。また省庁間をまたいだ災害時対策チームも組織されたようです。

元々フィリピンは今現在もコロナウイルスへの感染予防対策を迅速に行うため、大統領への権限を集中させるよう災害事態宣言下にあり、来年9月まではこの状況を維持することは発表済です。

今回台風22号に関してですが、災害ごとに際が維持である認定が必要なんですね…もちろん対応が全く異なるものなのでしょう。

被災地の一日も早い復興をお祈りいたします。

以下、NNAより抜粋

 

ルソン島全域に災害事態宣言、大統領署名

フィリピン大統領府は18日、ルソン島全域に災害事態宣言を出したと発表した。台風22号の被害が拡大していることを受けた措置で、被災者への支援や復興に対する政府資金の迅速な拠出などが可能になる。

ドゥテルテ大統領が同日、文書に署名した。災害事態宣言を巡っては、国家災害リスク軽減・管理協議会(NDRRMC)が大統領に発出するよう勧告していた。大統領府は、台風被害の対応に当たるため、省庁間をまたいだ災害対策本部も設置した。

台風22号の死者は73人に上り、約345万人が被災している。