April 16, 2024

限定的に対面授業再開、来年1月から

大人もそうだが子供も4か月外出禁止であるとストレスも溜まる。来年からの再開となると約1年間学校へ行かないこととなる。小さな子供にとっての1年間は非常に貴重なものだ。教育の機会を改めて考えるべきだと思われる。マルフジ

NNA7月22日号より

フィリピンのドゥテルテ大統領は21日、公立学校での日数や人数を制限した対面方式の授業を、来年1月から限定的に再開することを承認した。新型コロナウイルスの感染防止策として実施している外出・移動制限措置で、最も規制が緩い地域が対象となる。

対面方式の授業は、教育省が大統領に提言した。最低限の衛生管理やソーシャルディスタンス(社会的距離)、学生の動線の管理、集会の禁止の順守のほか、感染者が出た場合の処置なども準備する必要がある。大統領はこれまで、ワクチンが開発されるまで対面授業を認めない方針を示していた。

ブリオネス教育相は「親が子どもの対面授業を望まない場合、自治体や国が在宅学習を支援する」と話した。教育省は公立校の新学期の開始日を8月24日に設定している。

政府は私立学校について、6月から限定的に対面授業を認めている。