フィリピンの1回目を終えたのは625万3,400人で人口の5.7%となり、2回目まで完了したのは215万3,942人で人口の2.0%が終了している状態です。
ワクチン接種可能な層も広がり、着実に普及率を高めて行っていますが中々上がりきらない現状があります。
今後も接種会場の整備や接種の進行に集中するようなので、普及率の加速に期待がかかります。
以下、NNA ASIAより
ワクチン接種、1回目は人口の5.7%
フィリピン政府は21日、新型コロナウイルスワクチンの接種回数が20日時点で840万7,342回だったと明らかにした。1回目を終えたのは625万3,400人となり、人口の5.7%となった。2回目まで完了したのは215万3,942人で、同2.0%だった。過去7日平均の接種人数は1日当たり20万8,809人だった。
今月7日に始まった企業の従業員などへの接種は、1回目を終えたのが52万6,896人、2回目まで完了したのが8,086人だった。
フィリピン政府 中国人就労者からビザ取り消し
Cebu マクタンニュータウン 6月↔9月
BEST REALTOR