June 20, 2021

感染拡大は違反者が原因 逮捕の指針確定へ

以前より話題に上がっていた感染対策の規則を遵守しない市民に対して、規則違反として逮捕する件に関して続報が出ました。

現在の不順守による逮捕はマスクの未着用や許可されていない集会、そして自治体の管轄内で集会などが摘発されると問答無用で該当自治体の首長も逮捕という大きく3つの指針が発表されていました。

しかし、その他の細かい逮捕基準となる指針は正式に発表がされていませんでしたが、移動制限等を緩和し、人の出が大きくなることが予定されているため近日中にも詳細を発表する模様です。

日本ではお店からの要請があるにも関わらずマスクをしないと威力業務妨害等で逮捕されますが、フィリピンでは街中ですら気を抜けません。

常夏が訪れるフィリピン。
日本ではよく見かける冷感マスク、フィリピンにもあるのでしょうか、、、。

以下、NNA POWER ASIAより

コロナ対策違反、逮捕の指針を承認

フィリピン司法省は、新型コロナウイルス対策に違反した人を逮捕する際の指針を承認したと明らかにした。具体的な違反例を示すことで国民に感染対策の徹底を促す狙いがある。近く通達を出す。30日付マニラタイムズが伝えた。

ゲバラ司法相によると、マスク未着用などのほか、感染対策を怠った自治体の首長も逮捕の対象となる。ドゥテルテ大統領は先に、マスク着用に違反した人を逮捕すると発言。司法省と内務・自治省に具体的な指針をまとめるよう指示していた。

世論調査機関ソーシャル・ウェザー・ステーションズ(SWS)は28日発表したコロナ感染拡大に関する調査で、「感染対策の違反者が要因」と回答した人が79%に上った。「政府の対策不十分」は11%だった。調査は2021年4月28日~5月2日、全国の18歳以上の1,200人を対象に対面方式で実施した。