October 1, 2023

支援進まず… 現金給付10%すら満たない

NCR+でECQが発令されたことで損なわれる損害を補填するために行われている現金給付ですが、12日の発表で進行率は8%で止まってしまっているそうです。

現金給付についてバウティスタ社会福祉開発相は、出足が遅れたことを認めつつも、今後数日以内に給付を加速すると明言しましたが先日別の記事でもお伝えしたように各自治体は期限の延長を申請し、感染防止にも配慮しながらの給付を求めているため急速な給付の実施とは現実問題至らないでしょう。

縦のパイプがしっかりと結合されていないことで皺寄せがNCR+の地域で生活をしている国民に寄っています。

何が国民のためになり、どのように実施するべきなのか。
今一度、考えるべき時なのかもしれません。

以下、NNA POWER ASIAより

首都圏と周辺州、現金給付8%止まり

フィリピンの社会福祉開発省は12日、新型コロナウイルス対策の外出・移動制限措置が最高水準に厳格化されていたマニラ首都圏と周辺4州を対象にした現金給付について、対象者のうち給付が完了した割合は全体の8%にとどまっていると明らかにした。地元メディアGMAが13日伝えた。

低所得者を対象に、総額229億ペソ(約517億円)を支給する予定だが、11日時点で17億5,728万ペソしか給付されていない。給付を既に受けた受給者のうち大部分はマニラ首都圏の居住者で、150万人に15億ペソ以上を給付したという。

バウティスタ社会福祉開発相は、出足が遅れたことを認めつつも、今後数日以内に給付を加速すると明言した。