September 27, 2021

感染拡大に制限強化で対策 セブ

1万人を超える新規感染者の観測が続くフィリピン。
感染拡大のホットスポットとなっているマニラ首都圏では、1番厳格なECQの制限が今月15日まで続きます。

しかし、マニラの陰に隠れていたセブがホットスポットとなっていました。
感染率は首都圏の次に多く、市長らは市民がプロトコルに従わないことで感染拡大が起きていると注意を呼び掛けていました。
感染拡大に歯止めをかけるために外出・移動の制限が首都圏に適応されているECQの1個下のMECQが適応されることとなりました。

MECQが適応されるのはセブ州全土ではなく、中部に位置する11の地区が対象となるようです。

各地で感染拡大が相次ぐフィリピン。
首都圏では日を増すごとに医療体制も逼迫しているため、これ以上の長期戦は負荷が高すぎるように感じます。
今後も制限の動きに注目です。

以下、NNA POWER ASIAより

中部セブ州の11地区、外出制限を厳格化

フィリピンの中部セブ州は12日、11の市・町で新型コロナウイルス対策の外出・移動制限を4段階で上から2番目の措置に厳格化すると明らかにした。11日から適用を始めているが、期限は明らかにしていない。

対象になるのは、タリサイ、ナガ、カルカルの各市のほか、アルガオ、コンソラシオン、コルドバ、リロアン、ミングラニリア、オスロブ、サンボアン、シボンガの各町。州内都市圏のセブ市、ラプラプ市、マンダウエ市は既に制限措置が厳格化されている。

住民の外出は食料品の購入や厳格な措置の下で活動が許可される企業の従業員に限定する。夜間外出は午後10時~午前5時の時間帯は禁止する。15歳未満と65歳を超える人の外出は認めない。公共交通は運行を認めるが、感染対策の徹底を求める。