June 14, 2024

MECQ継続だが一部イートイン可能に

MECQの延長が発表された事により1ヶ月半の厳格措置が敷かれる事となったフィリピン。

感染拡大が止まないことで引き続きMECQでの措置がとられることで被害を一身に受ける、NCR+地域や関連地域の経済状況は言葉のまま最悪な状態に。

外出や移動に制限がかかることでお店の営業や利用客に影響が障じる為、経済再開も必然的に後回しになってしまうような状態でした。
しかし、今回政府は感染防止対策を徹底することを前提として、段階的に営業を再開させる方針だと発表しました。
これにより、一歩めとして飲食店は座席数の10%までのイートインを許可します。これまでは店舗外のテラス席でのみイートインは認められていました。
他にもネイルサロンや美容院なども規制を設けて徐々に開放していく動きが見られます。

ついに政府は感染防止だけに集中することはできなくなったような印象を感じます。
月が過ぎる毎に経済状況の悪化について報道は成長率の目標低下など、経済が下降している事について危機感を呈しており、水際を守れなかった対策と経済再開の必要性について述べていました。

再開するにあたって感染の可能性は高まりますが、これ以上は経済を止めておくわけにもいかないようです。

以下、NNA POWER ASIAより

店内飲食など一部容認、厳格な外出制限下で

フィリピン政府は29日夜、新型コロナウイルス対策の厳格な外出・移動制限措置の下で飲食店の店内飲食や理髪店などの営業を一部認めると明らかにした。1カ月にわたり経済活動が大幅に制限されているため、感染対策を徹底した上で段階的に再開させる。

対象になるのは、マニラ首都圏や周辺4州など外出・移動制限の厳格措置が実施されている地域となる。飲食店は座席数の10%まで認めるほか、理髪店や美容院、ネイルサロンは収容人数、もしくは座席数の30%まで容認する。

政府が推奨する感染対策プログラムに順守することで、さらに活動の幅を広げることも可能となる。

マニラ首都圏と周辺4州では、3月29日から外出・移動制限措置が厳格化されている。