June 14, 2024

【日本】流行国からの渡航規制強化 フィリピン対象に

本日からフィリピンとウクライナが「新型コロナウイルス変異株流行国・地域」に指定され、該当国からの入国者(日本人帰国者含む)への検査や規制が強化されます。

指定国からの入国者・帰国者は入国後3日間、検疫所長の指定する場所(検疫所が確保する宿泊施設に限る)で待機し、3日目に改めて検査を受ける体制になっている。
その後、陰性と判定された方は検疫所が確保する宿泊施設を退所し、入国後14 日間の残りの期間を、自宅等で待機します。

これにより、規制対象の国は26カ国になります。

アイルランド、アラブ首長国連邦、イスラエル、イタリア、英国、オーストリア、オランダ、スイス、スウェーデン、スロバキア、デンマーク、ドイツ、ナイジェリア、ブラジル、フランス、ベルギー、南アフリカ共和国、エストニア、チェコ、ウクライナ、パキスタン、ハンガリー、ポーランド、ルクセンブルク、レバノン、フィリピン
コロナ関連で最近記録を更新す続けるフィリピンですが、同じく今回規制対象に指定されたウクライナでは1日の新規感染者数は約3万人。現在、1日平均1.5万人/週の感染者が記録されています。
ウクライナの人口は日本・フィリピンの半数以下の4,000万人弱。国土の面積は1.6倍で人口密度は70人/㎢。
日本の人口密度は335人/㎢。フィリピンが337人/㎢。
日本やフィリピンよりも社会的距離は保てそうな数字なはずなのに、感染爆発はフィリピンのそのまた上を行く事態に。
フィリピンに行くことも難しければ、フィリピンから帰ってくるのにも規制が強化され隔離される…。
何事もなく移動していた時期が懐かしいですね。
今後も関連情報を随時Pick UPしていきます!!
関連情報は以下から確認できます。

・新型コロナウイルス感染症に関する新たな水際対策措置(変異株流行国・地域の追加)(2021年3月26日)
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2021C050.html

・変異ウイルスに係る水際対策強化について(厚生労働省)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00209.html