June 14, 2024

NCR+制限強化も違反者4,500人

感染者の急増が大きく報じられ、医療体制の逼迫具合も報告されていたにも関わらず、初日の違反者は4,500人にも上りました。

しかし、この内、外出資格のない人に関する違反は200件で大半は所謂ソーシャルディスタンスの問題等で警告や罰金が課せられました。

検問所での手続きが滞ることで渋滞や検問待ちの渋滞ができていたということですが、拡大防止のための制限を強化して検問を設置しても検問所に行列ができてしまうようでは元も子もないような気がします。
日本は”並ぶ事”は当たり前ですが、海外では当たり前ではないためこの検問待ちの行列でも対人距離や民間人同士のやりとりで違反に近いものが発生している可能性は高いです。

外出許可証の番号によって外出できる日付が異なる。
日本にはない事なのであまり想像はつきませんが相当なストレスがかかるものだと思います。
昨日今日で減少してはいますが、それでも…

以下、NNA ASIA POWERより

〔クラクション〕制限強化初日、違反4500人

フィリピン国家警察(PNP)によると、新型コロナウイルス対策で最も厳しい外出・移動制限措置がマニラ首都圏と近隣4州で実施された初日の29日に、約4,500人の違反が報告されたと明らかにした。違反者への対応は、警告か罰金にとどまったという。地元メディアGMAが伝えた。

マスクとフェースシールドの着用や、対人距離の確保などに関して違反があった。外出資格がなく、必要不可欠な移動とも認められないとして約200人が検問で止められ、帰宅を求められた。

一方、ジプニー(フィリピン式乗り合いバス)をはじめ、公共交通機関での定員制限違反なども見受けられたという。オートバイでは仕切り板の設置義務を守っていない例もあった。

社会的に不可欠な労働者など、外出資格のある人が証明書を携帯しておらず、検問所での確認手続きが滞ったほか、渋滞や検問待ちの行列が生じた。